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不妊ケアで受診された34歳Sさまより出産のご報告

32歳(当時)女性、不妊ケアにて当院へ受診されたSさま。
当院主導のタイミング療法(完全自然周期)にて加療しておりましたが、新年1月19日に元気な女の子を無事出産された旨、とってもカワイイ写真と共にご報告頂きました!

主訴:

挙児希望(不妊)

経過:

妊活をスタートしたのがH24年。
なかなか授からず、市内の産婦人科へ受診し、検査を受けるも異常は特に見あたらず、タイミング療法を半年ほど続けたが叶わず、自己タイミングへ切り替える。

慢性的な肩こり・頭痛もあったため、H29年11月より、当院での鍼灸治療をスタートさせる。

検査結果:

血液検査、卵管造影検査、精液検査等異常はない。

所見:

問診と腹診、手足の触診などから、「肝気鬱結」が強く、肝の疏泄を正常化させることを主に施術を組み立てる。(詰まって縮こまったり、滞ったりしやすい状況のため、緩めてめぐりを良くする方法)

施術経過:

とにかく肩こりが酷い状態で、どこを触られているかわからない程でした。
当面は緩めてめぐりを良くさせる事を重要視し、同時並行でタイミングを行って頂く流れにしました。

当院から推奨日を伝えてのタイミングを、可能な限り行って頂くことを繰り返し、当院受診から6周期目で妊娠発覚。

もう一度産婦人科へ行き、ホルモン値や現状を診てもらって対策を考えましょう、と受診を再スタートした直後の妊娠でした。

考察:

S様は産婦人科の検査の状態も悪くなく、あるとすれば「ピックアップ障害」くらいかな、という状態でした。

東洋医学的には、肩こりが酷い状態のように、子宮のある下腹部も硬く締まっており、めぐりを良くして緩める必要性がある状態でした。

お伝えしたタイミング日に可能な限り性交渉を行ってくれ、自宅でのお灸の宿題も積極的かつ継続的にしてくれた事で、肩や下腹部を緩め、妊娠出産という結果に繋がったのかなと推察されます。

卵胞の成長過程から、生活習慣などの影響が卵胞等へ反映されるには、半年から1年程のタイムラグがあると考えています。

運動や食事なども含めて、何かを始めたら半年は継続するぞ!のスタンスが功を奏するのではないだろうか、と私は考えています。

願っていたお子さんが無事に産まれてきてくれたことに安堵しております。

これからの子育ても大変な毎日かと思いますが、赤ちゃんの笑顔に癒されながら楽しんで子育て出来る事を願っています。

Sさま、本当におめでとうございます!

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